戦国BASARA夢主紹介

戦国と学園物では結構性格も違ってくるので、
少しばかりキャラ紹介していこうかと思っています。 デフォルトネームは「黒羽・闇」です。



戦国編
1、明智軍最強軍師様(向日葵様)

鞭という名の采配を片手に計略を巡らせる明智軍最強の軍師様。
その計略は若干15歳でありながらも他を圧倒し、
かの第六天魔王・織田信長も一目置いているほど。
見目麗しく笑みは柔らかい。しかし言葉には鋭すぎる刺がある。

松永久秀の娘。昔は向日葵と呼ばれていた。
家族構成は父のみ。それ以外の家族は病や戦場で失った。
また、明智軍に入るまでは父も信長との戦いで爆死したと思っていた。
事実明智軍に入ったのも父を討たれ、仇である信長を失脚させるため。
だが父の生存を知り、その後は光秀の止め役として軍に残る。
仕事は専ら主君たる明智光秀の止め役と書類整理。
今では光秀をいぢめるのがストレス発散になっている模様。
本人曰く『大丈夫、光秀様なら問題ない』
父親の影響か、茶道や茶器に興味を持つが、知識だけで実際の茶会に出たことはない。
たまに京都まで出掛けて、行きつけの茶屋でまったりするのが楽しみ。


武器の属性は風。戦場では光秀の隣で「お弁当回収係」をしている。
多弾ヒットはするがダメージは低めで、コンボ狙うにはいい子。
また、敵を倒した際は死亡ではなく逃走扱い。個人的には捕虜にして飼い慣らし、飼い殺す感じ。
明智の味方攻撃が通用しないのも特徴。『兵は刃、主人は盾、私はそれを扱うだけ』がモットーらしい。



2、佐々木小次郎(二代目)

普段は下女として屋敷で働く18歳。
だが戦場では仕込み杖という名の物干し竿を片手に戦場を駆ける雑兵。
戦場のみ、父親の代わりに巌流を後世に伝えるため小次郎を名乗る。

性格は面倒臭がりで世話好き。酒と団子と茶が大好き。
普段は何もしていないただの怠け者に見えるが、実は人に努力する姿を見せるのも嫌いだからと、
自分の仕事は夜中から早朝にかけて行っているため昼間にやることがなくなっているだけ。
もっぱら昼間は他人の仕事を手伝ったり、茶を飲んだり酒飲んだりとフリーダム。
仕える主人は時と場合とその場のノリで決めている。つまりはフリーt(ry
また、宮本武蔵とは血の繋がらない姉弟。
姉離れできていない武蔵は年に数回『姉に会うため』に進軍を試みる。
お仕置きと称した一騎討ち※が行われるのもしばしば。


武器は仕込杖こと鞘入りの大太刀、属性なし。
外見は大体が物干し竿で、刀を抜くことはなく鞘のまま叩きのめす。
ただし第8装備だけはちゃんと抜き身。ざっくり切れます。
また無駄が嫌いな彼女だが、キレるとそんなこと関係無い。
ヤクザ弁(呉弁)撒き散らしながら周りの敵を気がすむまで叩きのめす。
分かりやすく言うと、それほど主君に敬意払ってない小十郎です。


※後の巌流島の戦いである



学園編

3、生徒会執行部長
BASARA学園高等部1年3組。入学と同時に生徒会執行部長になる。
常にダルそうだったり眠そうだったりしているが、喧嘩の時はハイテンション。
秀吉は中学時代からの相棒にして朋友にして「俺の嫁」。亭主関白。

従兄で保護者な光秀の影響で、テンションの上下が時に明智ナイズ。
突っ込み役になることが大体だが本人激しくボケるため、暴走すること多し。
自分でもよく理解している「振り回され体質」である。
所属する部活は恋部※と演劇部(助っ人)。

傍目には女王様気質なところがあると言われているが、本人全くの無自覚。
「あたしはただのアニソン好きのサンホラーだよ」とのこと。
先輩であろうと敬意を示せない相手は全力で呼び捨てる。

※恋愛向上応援部の略称。幽霊顧問と部長と部員の三人で構成されている。



4、大学生大家さん
某大学に通う大学2年生。学科、学部は細かく決めてない。
真面目に見えるサボり魔で、無遅刻無欠席でレポートは必ず出すが、
授業中は大半肩耳で音楽を聴いたり、携帯弄って遊んでいる。

恋愛には全くの無関心ではないが、面倒だからしたくない。
その割に異性の友人が多いので他人に紹介してばかり。その辺も面倒になってきた。
実は家に男子友人複数人が居候しているが誰にもバラしてはいない。







今のところメインはこの4つの設定でいこうかと思ってます。
あと、4の子はまだ設定が固まってないのでちょくちょく変えることもあります。